JR品川駅の線路突き落とし事件の容疑者の男の顔画像やFacebookは?男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕。

2024年1月6日午後1時30分すぎ、東京都港区高輪3丁目にあるJR品川駅の東海道線ホームで男に線路へ突き落されけがをする事件が発生しました。

線路突き落とし事件を起こした容疑者の男とは一体、どんな人物なのでしょうか。

調査していきたいと思います。

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東京都港区高輪3丁目にあるJR品川駅で男に線路へ突き落されけがをする事件発生

6日午後1時半ごろ、JR品川駅の6番線ホームで、電車が到着する際に60代の女性が線路に突き落とされました。

女性は電車にぶつかりましたが救助され、命に別状はないということです。

警視庁は大阪府富田林市の39歳の男を殺人未遂の疑いで現行犯逮捕しました。

テレ朝 news

この報道に対して世間からは、

怖くてどこにも出かけたくないね。

高齢者の女性を突き落とすとは、犯人は「男の腐った様なヤツ」だな。

無差別な事件を起こすためにわざわざ大阪から?

など容疑者に対する批難の声や怖いという声がよせられています。

たしかに年始から様々な事件が続いているので恐怖を感じてしまいますね。

それでは線路突き落とし事件を起こした容疑者の男とは一体どのような人物なのかみていきましょう。

線路突き落とし事件を起こした容疑者の男とはどんな人物?

  • 名前:不明
  • 性別:男性
  • 年齢:39歳
  • 出身地:不明
  • 住所:大阪府富田林市
  • 職業:不詳
  • 容疑:殺人未遂容疑

住所については「大阪府富田林市」と報道されています。

その他、容疑者の男の名前、職業について詳しい情報は不明です。

その他、情報が入り次第、追記していきたいと思います。

JR品川駅の利用客も、すごく怖い思いをしていると思いますし、立て続けに事件が発生していて今後も不安ですよね。

一刻も早い真相究明が待たれます。

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線路突き落とし事件を起こした容疑者の男のFacebookは?

容疑者の男の名前などが不明のため、現在のところ調査することができませんでした。

引き続き調査し情報が入り次第、更新したいと思います。

線路突き落とし事件を起こした容疑者の男の犯行動機は?

容疑者の男の犯行動機についての詳細は現時点では明らかになっていませんが警察の調べによると、

男は女性と面識がなく、調べに「死ぬまで塀の中に入っていたいからやった」と容疑を認めている。

読売新聞オンライン

と容疑を認めています。

殺意はあったのでしょうか。

突然、突き落とされるのですから非常に恐ろしいですね。

また被害にあわれた60代の女性については、

男に背中を押されて線路上に転落し、普通電車と接触した。女性は頭にけがを負い、病院に搬送されたが命に別条はないという。

読売新聞オンライン

とのことです。

警察は容疑者の男の刑事責任能力の有無についても調べつつ、詳しい動機や状況も調べているとのことです。

一体、容疑者の男に何があったのでしょうか。

犯行動機などは、今後の警察の捜査を見守りつつ情報が入り次第、更新したいと思います。

線路突き落とし事件を起こした容疑者の男にはどんな刑罰があたえられるのか

容疑者の男は現在、殺人未遂容疑で逮捕されています。

容疑が確定した場合には、

殺人未遂は殺人の場合と同様に罰せられることが刑法第203条に書かれていますが、未遂罪においては刑の減軽が刑法第43条で決められているため、懲役5年未満の軽い量刑にされる可能性があることになります。

ベンナビ

とのこと。

つまり殺人未遂罪は刑法上では殺人罪同様、懲役5年以上であるが減軽の余地はあるということになります。

また、

殺人未遂罪に関わる量刑の加重減軽を決める基準について次項以降で取り上げますが、そもそも殺人未遂罪に問われるか、また、殺人未遂罪の量刑を決める基準で最も大事になるのが殺意の有無です。

加害者の犯行方法や計画性、加害者自身の供述を基に殺意が認められれば殺人未遂罪が成立され、殺意がないと見なされれば殺人未遂が認められず傷害罪などで判決が下されることになります。

ベンナビ

とのことです。

容疑者の男は「死ぬまで塀の中に入っていたいからやった」と供述していますが、今後の警察の捜査により刑が確定してくると思いますので見守りたいと思います。

そして、このような恐ろしい事件がなくなることを心から切に願います。

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最後に

今回は東京都港区高輪3丁目にあるJR品川駅の東海道線ホームで女性が線路へ突き落されけがをした事件で、殺人未遂容疑で逮捕された容疑者の男について調査してきました。

今後の捜査でどのようなことが明らかになってくるのか見守りたいと思います。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

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